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ガンバ大阪サポーターの独り言
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一ヶ月ぶりに万博劇場を見せてくれ。
そして、一ヶ月分の鬱憤を晴らして欲しい。
試合後、みんな笑顔でいられますように。

選手達の笑顔、ヤットの笑顔が見たい。
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首位浦和が敗れたようですが、まだ喜びません。
明日我々が勝利した時、存分に喜びを味わいます。
それまでは、まだ喜べません。

明日は久しぶりに飛びっきりの勝利を頼むよ、ガンバ。
オフィシャルの清水戦の告知が、なんか今まで以上に熱いです。
最近こういうのを見ると涙腺が緩みます。
ハレトキブログのナカハラさんと、うららかびよりのタカギさんがヤットのバナーを公開されていたので、さっそくウチでも使わせていただきました。
どちらも気持ちが篭っているので、ヤット本人にも見て貰いたいですね。

ヤットも皆と共に戦っている、ヤットの為に皆で力を合わせて勝利を。
いつまでもあなたの帰りを待っています。
ヤットにとってこの時期に入院するのは相当辛かったようです。

G大阪・遠藤への見舞い自粛“ピッチから励ます”(スポーツニッポン)
遠藤お見舞い“拒否”逆転Vへチームに配慮(スポーツ報知)

安静にする為の入院なのでお見舞いするのは自粛しよう、という事らしいです。
昨日の結果を受けて「まだまだ諦めませんよ!」的な事を書こうと思っていたんだけど、サポとしては最後まで諦めずに勝利を願って応援するのは当然だよなあ、って気付きました。
今はこの結果を受け入れて、次の為に前を向かなきゃいけないんですよね。
浦和と川崎が引き分けたのは良い結果だと言えます。
けど、今日ガンバが勝って勝点3差まで縮めないと意味がありません。
他チームの結果より、まずはガンバの勝利を。
とうとう入院ですか…。
自宅療養するよりは入院の方が早期回復に繋がると思うので、今はゆっくり休んで欲しいです。
ここ3試合、先制点が取れずに1分2敗。
相手にペースを掴まれて、勝利できないでいます。
先制する事がいかに大事かを思い知らされました。
タイトルに深い意味はありません。

夜勤から帰ってきたらG-GAZZETTA Vol.15と一緒にファンクラブの継続案内が届いていました。
ちょっと疲れてるので、落ち着いたらガゼッタ読みます。