オフィシャルの清水戦の告知が、なんか今まで以上に熱いです。
最近こういうのを見ると涙腺が緩みます。
最近こういうのを見ると涙腺が緩みます。
あきらめるのか・・・?そんな声も周りから聞こえてくる。2敗5勝なんて誤字(投稿時)が気にならないくらい熱い。
2006年シーズン、「あの最高の至福を再び!」と連覇を目標に挑んでいるガンバ大阪。だが、10月はこれまで3敗1分、頂上から遠ざかっていると言わざる得ない状況であることも事実。
前節の敗戦を振り返り、「その日はショックだったし、後悔もした。でも、翌日からのチームは次戦に気持ちを切り替えている。最後に終わった時に後悔だけはしたくない。1位と2位じゃ、天国と地獄なので」と山口は話す。
現在、ガンバ大阪2位。首位・浦和との勝ち点差6。
昨年も28節以降最終節まで2敗5勝の戦いだった。それでも最終的に得た「結果」は『優勝』。最後まで「優勝する、優勝できる」といい続けた選手達。あきらめることからは何も生まれないことを一番よく知っているのはガンバだ。
2位という位置から首位・浦和にプレッシャーをかけ続けられることが出来ることを忘れず、ディフェンディングチャンピオンであることを忘れず、最後に一番上に立つ為にガンバは最終節まで自分達のサッカーを信じて死力を尽くします!
ガンバが誇るホーム「真っ青」に染まる万博での清水戦。ガンバサポーターの『熱き青』のご声援で、共に最後まで戦ってください。ガンバ連覇の夢を抱く全員で一緒に!ガンバ大阪オフィシャルより引用
先日の決起集会効果で全員一丸になれば勝利は目の前のはず。
ここからガンバが追い上げて、リーグを面白くしてやろう。
PR
COMMENT WRITE