忍者ブログ
ガンバ大阪サポーターの独り言
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

先日の磐田戦で、捻挫の症状が悪化してしまった為、診断の結果により加地はオールスターを辞退する事になりました。
加地のコメントは以下の通り。

「今回、出場を辞退することになり、投票してくれた皆さんや試合を楽しみにしてくれているサポーターの皆さんにプレーを見せることが出来ず残念に思います。治療に専念して、本格的に再開されるJリーグを盛り上げていけるようにしたいと思います。」

このコメントにもあるように、今は怪我の回復に努めて欲しいですね。
これから連戦が続く中で、少しでも休む時間が出来たとポジティブに考える事にしよう。

初出場なのでファンも楽しみにしてたと思うけど、加地自身も出場するからには活躍してサッカーを楽しみ、そしてファンを楽しませようとしてたんじゃないかな。
本人が一番ガッカリしてるだろうけど、そんな事でへこたれる加地さんじゃないので、復帰してからは今まで以上に走り回ってくれるよう期待してます。

今年は出れなくなって残念ですが、来年も選ばれ、そして今年の分までオールスターの舞台で輝き放って欲しいです。
PR
Jリーグ第11節 対ジュビロ磐田 2-2 (石川県西部緑地公園陸上競技場/15,343人)

再開後初戦の磐田戦は2-2で引き分け。
首位には立てなかったものの、貴重な勝ち点1を獲得しました。
順位は3位のままで、首位との差は勝ち点1に、4位との差は勝ち点4になりました。
川崎・浦和・ガンバが少し抜け出した形になり、今後も首位争いが過熱しそうです。

2失点はどちらもPKからで、ファールに至る判定が微妙だった点もありますが、これは覆らないのでしょうがないですね。
しかし、やはりもっと審判のレベルを上げて貰わないと、選手達も応援する側も納得できないので、この点については早く対応して欲しいです。

収穫としては、マグノが居なくても2点取れた事。
それも、W杯帰りの遠藤のCKから宮本がヘッドで得点し、W杯のうっぷんをはらすべく好調をアピール。
家長のドリブル突破から二川につなげてのゴールも良かった。
家長は積極的に勝負をしかけ、何度も好機を作り出した。
二川も攻撃意識を高くして、点を取りに行っている結果がでました。
これでマグノが帰ってきたら、もっと面白く刺激的な試合を見せてくれると思います。
今日からようやく待ちに待ったJ1リーグ再開です。
W杯で飢えをしのいでいましたが、やっぱりガンバじゃないとね。

今日の磐田戦を終えると、2ヶ月間ずっと暫定だった順位に終止符が打たれます。
しかも、勝てば首位に躍り出ます。
再開後1試合目で難しい展開になると思いますが、相手の攻撃をしのいで勝ち、勢いに乗って欲しいです。

ホームの試合ですが、今日は毎年恒例になった金沢開催。
このおかげで金沢にもガンバファンが増えてるのかな。
それでも石川県民の方々はやっぱりツエーゲン金沢なのかも。
金沢開催だから行けない人も多いと思いますが、少しでもガンバファンが増えるのなら意義がありますね。
石川県のファンの為にも、今日勝って首位へ!
きょうねろぶるは、Jリーグが疲れは辞退する?



*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ねろぶる」が書きました。

約一ヶ月間、サッカーファンを睡眠不足にさせてくれた今大会、イタリアがワールドカップを手にし終了しました。

イタリア対フランスの決勝では、非常に高レベルな試合を見せてくれた。
イタリアは94年アメリカ大会の決勝でもPKで敗れる等、W杯ではPKで勝てなかったのですが、見事にPKを制し優勝。
トレゼゲが外しての勝利となりましたが、ブッフォンには一本ぐらい止めて欲しかったです。

決勝はジダンのラストゲームだった訳ですが、マテラッツィへの暴力行為で退場してしまいましたね。
何か挑発されての事なのでしょうが、ああいう姿は見たくなかった。
一サッカーファンとしては、勝負に負けるのは良いとしても、最後に退場して引退はして欲しくなかった。
あの行為だけで今までの輝かしい経歴に泥を塗ってしまった訳ですし。
近日中にジダンが真相を語るらしいので、どんな理由があったのか早く知りたいですね。

この一ヶ月間、本当に楽しかった。
ほぼ毎日地上波でサッカーが見れるなんて、W杯位しか無いですからね。
4年後の南アフリカ大会ではどんなサッカーが見れるのか、また今から楽しみにしておきます。
ブログを引っ越してきたばかりだし、この機会に以前から気になっていたJりーぐぴーぷるに参加してみようと思います。

Jりーぐぴーぷるは『チームの垣根を越えてblog同士繋いでいこう』と言う企画で、この「チームの垣根を越えて」の部分に賛同しました。
やはり、他チームサポーターさんのブログも気になりますからね。

という事で、この記事をもって参加表明としたいと思います。
W杯の3位決定戦という重要な一戦で笛を吹いた上川主審。
同じ日本人として気になるのが、この試合を上手く裁く事が出来たのかどうか。
3位決定戦の主審に抜擢されるぐらいなので、難なくこなしたのかな。

自分は仕事中で試合は見れませんでした。
録画もしてなかったので、後で評判を見て回りたいと思います。

試合の方はドイツが勝ったみたいですね。
結果しか知らないので詳しい事は良く分かりませんが、親善試合でウチの加地に怪我を負わせたシュバインシュタイガーが2得点の活躍をしたそうで。
まあ、なんというか複雑な気持ちです。

G大阪加地、練習試合で実戦復帰

その加地も順調に回復してるようなので、一先ず安心しました。
12日の磐田戦までには調子を戻して、またピッチの上で元気な姿を見せて欲しいです。
ですが、15日のオールスター、その後も連戦が続く為無理は禁物。

怪我明けの選手にはいつも、早く試合に出て活躍して欲しいけど、無理はしないで欲しい。
という気持ちが付きまとってしまう。
うーん、どうすればいいんだろうか。
Jリーグ公式サイト:2006 JOMO ALLSTAR SOCCER:出場選手・監督

今年のオールスターには、宮本・加地・遠藤のW杯から帰ってきた代表組3人が選ばれました。
宮本はJ-WESTで最多得票数を得て8回目の出場に。
遠藤は前回に引き続き2回目の出場。
加地は宮本に次ぐ得票数で初出場となった。
西野監督も票を伸ばしていましたが、監督としての出場はならず、残念。

一番気になったのが遠藤の
「MVPしか狙ってません!!」
というコメントです。
W杯に出られなかった想いが込められていると感じました。
このオールスターや再開後のJリーグで活躍して、リベンジを果たして欲しいです。

前回のオールスターのMVPで、現在Jリーグの得点ランクトップのマグノが出れないのは残念です。
ですが、マグノは今怪我しているので、選ばれたとしても辞退してたかな。
Jリーグ再開時にマグノが居ないのは不安材料ですが、戻って来た時に活躍できるよう、今はゆっくり確実に復帰へ向けてガンバって欲しいです。

選ばれた3人はW杯から帰ってきたばかりだし、連戦が続くので疲れもあるでしょうが、オールスターという舞台でファンを存分に楽しませてくれると思う。
そして、選手自身もサッカーを楽しんできて欲しいです。
上川、広嶋両氏が3位決定戦担当=日本人審判初の快挙

W杯ドイツ大会3位決定戦の審判を、日本人の上川徹主審と広嶋禎数副審が担当する事になりました。
日本人がW杯決勝トーナメントで審判を務めるのは初めてで、審判として世界に認められた事になり、とても栄誉ある役目です。

3位決定戦の楽しみが増えました。
この影響でJリーグの審判のレベルも上がってくれると良いのですが。
フランスがジダンのPKで得た一点を守りきり、決勝に進出しました。
これで決勝のカードは、開催国ドイツを破ったイタリアとフランスに決まりました。

個人的にはポルトガルの初優勝が見たかったので応援していたのですが、ジダン率いるフランスには勝てず、ドイツとの三位決定戦へ。
イタリアとフランスなら断然イタリア派なのですが、ジダンのラストゲームだし勢いでフランスが上回るかも、とか思ったり。

なにしろ、決勝が今から楽しみです。

今、仕事の休憩中でして、試合は携帯のテレビで見ていました。
ワンセグじゃないので映りは悪かったですが、試合が面白かったので楽しめました。

モブログのテストも兼ねて、この記事は携帯から投稿してみました。
ちゃんと投稿出来てたら良いのですが。