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ガンバ大阪サポーターの独り言
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開始5分に播戸のゴールで先制したものの、その後は福岡の守備を崩せないでいます。
けど失点の少ない福岡から早い段階で先制できたのは大きいと思います。
凡ミスが多いのが気になりますが、このまま無失点で勝って欲しいです。
もちろん、追加点も決めてね。



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今日は初めてMG配布活動に参加しました。
画像は藤ヶ谷と松代がアップしてる様子です。
勝って首位奪還へ!



2度目の宣伝になりますが、9月9日万博の大阪ダービーで紙吹雪企画があります。
詳しくは「★CURVA NORD FANZINE★」さんの「9月9日は 紙吹雪。」へどうぞ。

明日の福岡戦でも紙吹雪を回収するそうです。
ゴール裏の階段を下りた所の売店の隣で、試合前に随時受け付けるみたいなので、作り溜めている方は持っていってみてはいかがでしょうか。
当日にまとめて持っていったら重くなるでしょうしね。

それと、試合開始は19時からですが、昼頃から有志がスタジアムに集まり紙吹雪製作を行うようです。
時間に余裕のある方は、カッターや材料を手に早目にスタジアムへ行ってみては?

自分の紙吹雪製作は順調なのですが、問題点が1つだけ。
結構しっかりした紙なので、まとめて投げたらばらけずそのまま落下する事が判明しました。
ほぐしたら何とかなると思うのですが…。
調べてみたら薄い紙を推奨してるようなので、今後は紙を変更しないといけないかも。
皆さんも試しに投げたりしてみて下さい。

そして、明日は福岡とホーム万博での試合です。
優勝を狙うには下位チームからの取りこぼしは許されません。
前田が右太もも裏痛で川崎戦のメンバーから外れるなど怪我人が多く、チームは万全の状態ではありません。
ですが、今回はホームだし、きっとやってくれると信じています。
サポーターとしては応援するしかないので、また明日もノドをからしてきます。
2006Jリーグ第15節 対川崎 ●2-3 (等々力陸上競技場/20,425人)
得点者
25分:MF 7 遠藤 保仁
59分:MF 14 家長 昭博

前半、立ち上がりのリズムが悪い中、徐々にペースを握っていくガンバ。
中盤でボールが良く回り主導権を握る。
だが、パスは繋がるもののフィニッシュまでいけない時間帯が続く。
25分、これまでFKでは中に合わせるボールを入れていた遠藤が、不意をついて直接狙いガンバ先制。
遠藤らしい良いFKだった。
マグノは復帰初戦で調子が上がらず、連携も良くないと感じた。
1-0とリードし前半終了。

後半早々、相手FKがバーに当たって跳ね返ったところをヘディングで決められ同点に。
続いてペナルティエリア内で實好の相手を手で押さえつける行為がファールとなり、PK。
藤ヶ谷も読めてはいたのですが届かず、逆転される。
この時点で残り30分弱だったので、まだまだいける!と攻撃陣に期待。
すると、5分後に遠藤が良い位置でインターセプト。
左に走りこんでいた家長へ繋ぎ、気持ち良いゴールを決め同点。
家長のシュートが最近は枠に入る様になったので、成長し続けていると感じた。
やっぱり若いって素晴らしい。
調子の上がらないマグノに変わって入ると思われた播戸は中山と交代。
西野監督はもっとマグノを見ていたかったのでしょうか。
それだけ信頼してるって事かな。
そして、後半すぐに2点決めて乗っている川崎に3点目を奪われ、再び1点ビハインド。
それを受けて宮本を下げ寺田を投入し攻撃的な4バックへシフト。
点を取りにいったが実らず試合終了。
3失点したけど、藤ヶ谷は良くガンバってた。

首位攻防戦は2-3で敗れてしまった。
上位3チームが10勝で並び、勝ち点1差でひしめく混戦となりました。
得失点差でガンバは3位へ転落。
次の試合はまたすぐやってくるので、弱音は吐いていられません。
気を取り直して前を向いていこう。
次節福岡戦では、また「万博劇場」を見せて欲しい。
今日はリーグ優勝を決めた思い出の地、等々力で川崎との首位攻防戦です。
是非とも昨季リーグ最終節の再現といきたいところですね。

G大阪が首位攻防戦を前に最終調整

宮本は名古屋戦の大勝に驕らず「大事な試合でやりがいがある。相手は若い選手が力をつけて、昨年までとは違うと思う。難しい試合になる」と慎重な様子。
たしかに今期の川崎は序盤から上位につけ、好調を維持し続けています。
昨年とは違うチームになった川崎ですが、それはガンバにも言えます。
お互い攻撃力が特徴なので、打ち合いの真っ向勝負が見たいですね。

G大阪マグノ、首位攻防川崎F戦で復帰

「出られなくてイライラしていた。チームと一緒に喜びたい。出たら全力を出し切るよ」
マグノは試合に出たくて堪らなかったようですね。
記事のマグノの画像はやる気満々って感じで、今日は何かやってくれそうな予感。
離脱中に得点ランクトップの座を明け渡さなかったマグノは、復帰後もゴールを量産してくれそうですね。

この試合の結果は、今後の優勝争いの展開を大きく左右します。
首位攻防戦を制し、優勝街道を突き進もう!
MF フェルナンジーニョ選手のケガについて

7月22日(土)JL第14節VS名古屋グランパスエイト戦@万博にて負傷致しましたMFフェルナンジーニョ選手のケガについて、下記の通りご報告致します。

■MFフェルナンジーニョ選手 (25歳)
◇病名 左足関節捻挫(ひだりあしかんせつねんざ)
◇検査 7月23日(日)、大阪市内病院にて検査
◇復帰 約2週間の見込み


先日の名古屋戦でチャージを受け、負傷交代したフェルの状態が判明しました。
捻挫のようで、復帰まで2週間を見込んでいるみたいです。
シジ・明神・マグノなど主力の怪我が相次いでいます。
その中でサブのメンバーが結果を出し、穴を埋めている状況です。
いつまでもこのままでは戦っていけないので、早期復帰を願いたいですね。

次節川崎戦にはマグノが復帰予定で、フェルとは入れ替わる形になってしまいました。
マグノと中山、もしくは播戸との2トップで、トップ下に二川になるのかな。
マグノの1トップもありえますが、結果を出している中山や播戸を出さないのは考えにくいし。
どんな形になっても残されたメンバーで、怪我で出れない選手達の分までガンバって欲しいです。
2006Jリーグ第14節 対名古屋 ○5-1 (万博記念競技場/17,864人)
得点者
36分:DF 6 山口 智
40分:MF 10 二川 孝広
61分:FW 8 フェルナンジーニョ
85分:FW 11 播戸 竜二
87分:DF 6 山口 智

前半すぐはテンポが上がらないながらも、積極的に点を取りに行くガンバ。
30分頃までは何度かチャンスを向かえるが、あと一歩のところで跳ね返される展開が続く。
名古屋も玉田へのスルーパスなどでこの状況を打破しようとするが、パスが上手く繋がらない場面が多く見受けられた。
そんな中36分に、遠藤からの絶妙なクロスをファーにするすると上がっていた山口がヘディングで決めて先制。
続く40分にはフェルが相手のミスをつき、ゴール前でボールを奪うとフリーの二川へ。
二川がミドルで綺麗に決めて2点目。
前半終了間際の立て続けの得点で「万博劇場」の幕が開きました。

そして後半へ。
後半開始時からイケイケムードで攻めるのかと思いきやペースが上がらず、逆転を狙う為に追いすがる名古屋に攻め込まれた。
10分に山口のハンドで与えたFKを玉田に直接決められ2-1に。
この玉田のFKは遠くで見ていても綺麗に決まっていて、「こんな事も出来たのか、玉田」と内心驚き。
悪い流れになるのかと心配していた矢先、16分に二川のパスからフェルのゴールが決まる、3-1。
二川がパスを出す前に、相手選手のチェックをかわす動きが巧みでした。
20分には二川に変わり寺田を投入。
寺田が1人目の交代で入るのは珍しく、評価が上がってきたのを感じた。
家長もキレの良いドリブル突破を幾度と無く見せつけ、U-21代表反町監督へアピール。
その後、フェルが激しいチャージを受け負傷交代。
詳しい状態が気になる。
そして、フェルの交代で入った播戸のミドルが決まった!
と思いきや戻りオフサイドだったようで取り消しに。
ぬか喜びになったと思いきや、そんな事で終わらないのが播戸竜二である。
40分、ゴール前へのクロスを遠藤がダイレクトで折り返し、播戸の正真正銘2試合連続ゴール。
マグノが帰ってきても播戸にはこの調子を維持し続けて欲しい。
42分に遠藤のFKを山口が合わせて5-1。
試合終了と共に、サトシで始まりサトシで終わった「万博劇場」は幕を閉じた。

これで首位に立ち、10勝にも一番乗り。
名古屋の状態が悪かったのもありますが、5得点での勝利は勢いずくきっかけになると思う。
次節は前半戦の天王山、アウェイ川崎戦。
最近の全員で点を取りにいっている中でのマグノの合流は楽しみで仕方がないです。
ただでさえ夏場や連戦に強いと言われるガンバですが、昨季以上の戦いを見せて、夏場の連戦を乗り切って欲しい。

先日は旗持参だったので、ゴール裏の一番後ろで応援してみました。
旗を振りまくるには一番後ろはやり易かったですが、声を出すとなるとやはり真ん中の前方がベストですね。
今後は状況によって変えていこうと思います。
どこで応援してもいつも通りノドはかれてしまいました。

2006Jリーグ第14節バックスタンドマスゲーム 2006Jリーグ第14節メインスタンドマスゲーム

選手入場時に行ったマスゲームの様子です。
満員に近い万博は非常に全体の雰囲気が良かったと思います。
雰囲気が良いと応援する側も嬉しくなるし、こういう中でプレイする選手達もやりがいがあると思う。
良い雰囲気作りには少しでも協力していきたいですね。
数々の不安を吹き飛ばして見せてくれた万博劇場。
マスゲームは上手くいってましたし、万博全体の雰囲気も良かったです。

例の「バンガ大阪」には皆が突っ込んでましたね。
さすが、ガンバチアはクオリティが高い。
コスチュームも新しくなっていて、周りの女の子にも評判良かったですよ。

楽しすぎて疲れてしまったので、今日はもう寝ます。
日曜だけど仕事ですので。

試合の記事は月曜に更新しようと思います。
ホーム万博で現在15位の名古屋と戦いますが、やはり油断は禁物です。

去年のリーグ31節では守りきられて負けてるし、W杯に続き前節でもゴールを決めた玉田の存在も気になります。
かといって、ガンバも万博で負けるわけにはいかないので、ホームで結果をだして欲しいです。
ここで勝って次節川崎戦には勢いをもって臨みたいですし。

個人的には1ヶ月半ぶりの万博になります。
一応カッパ持っていきますけど、天気の心配はなさそうですね。
先月のナビスコ杯鹿島戦は負けたので、最近勝ち試合を見てません。
久しぶりに「万博劇場」が見たい。
Jリーグ第13節 対ジェフ千葉 2-1 (フクアリ)

試合はハイライトしか見れてないので簡単にだけ。

FW2人の得点で勝つのは清々しくて良い感じですね。
それが中山と播戸だったので嬉しさも倍増です。
2人とも結果を出そうと常にガンバっていたし、サポーターも待ちわびていました。
その2人がお互い得点し、勝利できた事は西野監督も一番嬉しかったようですね。
シジの負傷の状況が掴めなくて心配ですが、シジ→播戸で4バックに変えて攻めの意識を選手に伝えた采配は当たったようで何より。
後半も前田・寺田と前の選手を入れ替え、攻撃的な采配で逆転勝利しました。
さすが西野監督といったところでしょうか。
これからもコンスタントに良い采配をしていって欲しいです。

ハーフタイム中に家長が播戸に「ここでゴールせな、プロじゃないっすよ」ってはっぱかけたそうですが、こんな事を言える家長も凄いけど、それに答える播戸も凄すぎる。
バンちゃん、格好良すぎるよ。
中山も試合前に「点を取りに行く」って言って本当に取ったし、この2人にはこれからも得点を重ねっていって欲しいね。

ということで、3年ぶりに千葉に勝利!
昨日は会社で1人テンション上がりまくりでした。
A3でまた千葉と戦うけど、それに向けても良いイメージが出来たんじゃないかな。
今年は千葉に全勝するつもりでいこう。