夏ぐらいから、ザーッと第三者の目線で自分のブログを見てみました。
いつもはエントリーを上げる側だけど、たまには閲覧者の目線で見てみないと、なんかものすごい事になってたりしますし。

基本的に自分の意見を、自分の言葉で表現してるだけなんだけど、それを他人が見てどう感じるか、ってのを確認するんですよ。
頭を切り替えないといけないから、ちょっとコツがいるんですけどね。
まあ、それで夏場ぐらいからテキトーに眺めてみました。

えーっと、俺、最近泣きすぎ。
泣くにも色々あるのですが、うるっときただけとか、もうちょっとで溢れそうだけど上を向いて耐えた！とか、けどこぼれちゃったとか、コンタクトが潤っただけとか、まーっ色々ありますわ。
ここまで並べといてアレやけど、大体がうるっときただけ、なんですよね。
それでも泣いた、って書いちゃうから、何か2週間に1回ぐらいのペースになっちゃうんだよなあ。

けど、昨日は全く別物でした。
試合前夜から寝付けないし、学生時代の試験前に何故か部屋を片付けたくなる感じで、掃除してたら模様替えにまで発展してたり、ね。
そんな事はどうでもいいんですけど、睡眠は3時間とれたから、まあ良しとしよう。

脱線してますね、全く別物だったんですよ、涙が。

「信じた者にだけ与えられる感動。」

「南河内の青と黒」さんのエントリー「信じた者にだけ与えられる感動。」から、言葉を頂きました。

いやーっ、グッときたね、コレ。
南河内の妻子持ちさん、本当にその通りだと思います。
南河内さん（略称で呼ばせて頂きます）は、昨日の試合で最後まで信じていたから感動できたんだ、と。
信じた分だけ、喜びとなって帰ってくるって事、でしょうか。
俺も「信じた者」だったから、マグノがゴールを決めた時、涙を流して喜んだのか。
深い言葉です、マジで。

この言葉にグッと来たことを書きたかったから、思い浮かんだ言葉をそのままテキトーに書き連ねてみました。
というわけで、推敲も何もしないぞ！
うん、気楽に書くエントリーもたまにはいいな。
ん、最後に気付いたけど、タイトルとあんまり関係無い話になっちゃったかな。
まーいいや、気にしない気にしない、ひと休みひと休み。

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「南河内の青と黒」南河内の妻子持ちさんのエントリー「信じた者にだけ与えられる感動。」